お天気のせいか、早い時間の自習は空いていました。講師を増員していたので残念ですが、台風が近づいていたので仕方ないですね(◞‸◟)
14日（月・祝）は、中間テストが近い学校が多いため、中高生のみ自習・演習指導可能です。時間は16時〜22時です！
当番は、16時〜20時半 木名瀬先生、20時半〜守谷先生の予定で、中学生全科目と高校生英数物化の指導が可能です。
（台風で土曜日に開校できなくて、来週火曜日からのテストが不安な生徒がいるので、日曜にも一部生徒の補習を行います。また明日連絡します！）
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今日も5教科400点以上の中間テスト結果の報告（上二の3年）がありました(*´∇｀*)「次回はもっと取ります」と言っていたので、期待しています！
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中1生の間で、分数の方程式を解く時に片方の辺に数字をかけ忘れるミスが多発中…_:(´ཀ`」 ∠):
テストでは本当〜に気をつけてね！
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「3の倍数以外の見分け方も教えてほしい」というリクエストがあったので、順番に載せていきます！今日は、3の倍数の見分け方の根拠と、9までの見分け方を書きます。
（後日、図を書き加えます）
☆2の倍数…偶数
（1の位が0.2.4.6.8）
☆3の倍数…各位の数字の合計が3の倍数
元から3の倍数の位は消してOKです♪
※理屈
3桁の数字は
100a +10b +c
と表すことができます。
100a +10b +c＝99a +a +9b +b +c
99aと9bは3の倍数だから、
a +b +cが3の倍数か考えればよいのです。
☆4の倍数…下2桁が4の倍数もしくは00
100は4の倍数だから、下2桁を0にすると必ず4の倍数になる！そのため、下2桁だけ考えればOK(^^)b
☆5の倍数…1の位が0.5
☆6の倍数…2の倍数かつ3の倍数
（各位の合計が3の倍数で、偶数）
☆7の倍数…
よほど大きい数でない限りは、ふつうに7で割ってみてください(~_~;)
一応見分け方はあります！
3桁ごとにグループ分けして、奇数個目のグループ同士を足した数−偶数個目のグループを足した数が7の倍数なら、7の倍数です。
☆8の倍数…下3桁が8の倍数なら、8の倍数
※1000は8の倍数だから、4の倍数と同じ理屈です！
☆9の倍数…各位の数字の合計が3の倍数
※3の倍数と同じ理屈です！
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【塾長の個人的な話】
今日は、歯医者で虫歯の治療を耐えたので、自分へのご褒美に〝焦がし黒糖タピオカラテ〟を買いました(*´∇｀*)
麻酔が効いているので上手に飲むことができず、氷川台まで持ち帰ることに…(–;
思ったより高かったけど（702円！(◎_◎;)）、すごく美味しかったです！
池袋パルコの7階にある〝コンマティー〟で購入できます♪
